
2005年4月に、CAP児童養護施設プログラムの実施ガイドを作成し、あわせてプログラムの広報冊子を発行しました。
以後、本広報冊子を全国養護施設協職会の大会などいくつかの集会で配布し、またプログラム実施者のための養成研修を開催してきました。
2006年には、これまで学校を活動の拠点にしてきたCAPグループが地域の児童養護施設でCAP児童養護施設プログラムを初めて実施するための
技術支援(内部研修・講師派遣など)や、プログラム実施のための資金援助を行うことを目的にした「CAP児童養護施設プログラム基金」を
設置しました。プログラムの普及促進するには、資金援助だけでなく技術援助をすることはグループに対して大きな力となり、CAP児童養護施設プログラムは
地域の施設に少しずつ広がっていきました。
2008年度、2009年度は、児童養護施設へのCAP児童養護施設プログラム実施の資金支援を目的とした助成金をフィリップモリスジャパン社よりいただき、さらにプログラムの普及につながりました。
2010年度は、継続していただいた助成金により「すべての子どもたちに『安心・自信・自由』を!」を合言葉に、児童相談所や児童養護施設の職員の方々、地域のCAPグループの協力を得て、児童養護施設に入所する子どもたちをはじめ社会的養護の必要な子どもたちが生活する児童福祉施設でCAP児童養護施設プログラムの実施ができ、さらにプログラムが広がっています。
◆2005年度
CAP10周年の全国キャンペーンでは仙台と大阪の会場で開催した
リレートーク「すべての子どもに安心・自信・自由を!」のなかで
CAP児童養護施設プログラムについて紹介しました。
広報冊子「子どもの気持ちに寄り添って」(書籍のページはこちら)を全会場にて頒布しました。
写真シンポジウム(全国セミナー)
広報冊子
◆2006年度
児童養護施設プログラム普及プロジェクト2006を発足しプログラム普及に努めました。
※研修の講師
※CAP児童養護施設プログラム基金の設置(詳しくはこちら)
基金利用9グループが9施設で実施
※CAPグループが児童養護施設プログラム実施するための協力
◆2007年度
※啓発講演会・シンポジウム (詳しくはこちら)
※CAPスペシャリスト研修の講師
※CAP児童養護施設プログラム基金設置
基金利用10グループが10施設で実施
(全国で約250人に子どもたち、約300人の職員および地域のおとなが受講する)
※CAPグループが児童養護施設プログラム実施するための協力
◆2008年度
フィリップモリスジャパン社助成事業により、以下の通りプログラムを実施しました。
●フィリップモリス助成を受けて実施した施設 19施設
●フィリップモリス助成を受けて実施したプログラム数 71プログラム
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた職員 427名
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた子ども 561名
◆2009年度
フィリップモリスジャパン社助成事業により、以下の通りプログラムを実施しました。
●フィリップモリス助成を受けて実施した施設 36施設
●フィリップモリス助成を受けて実施したプログラム数 126プログラム
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた職員 617名
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた子ども 845名
◆2010年度
フィリップモリスジャパン社助成事業により、以下の通りプログラムを実施しました。
●フィリップモリス助成を受けて実施した施設 51施設
●フィリップモリス助成を受けて実施したプログラム数 208プログラム
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた職員 928名
●フィリップモリス助成でCAP児童養護施設プログラムを受けた子ども 1260名
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