
ワークショップには3人のCAPスタッフがいて、 1人が進行役を他の2人がロールプレイ(寸劇)で役を演じます。
1クラス単位(40名以下)ごとに各担任の先生にワークショップに入っていただき、
学校の授業時間内に実施されます。
プログラムは、子どもたちとの話し合いの部分とロールプレイ部分に分かれ、
まず暴力を受けるロールプレイを演じ、その後子どもたちと意見を交わしながら、防止方法を考えます。
そして、その防止方法を取り入れて、 今度は暴力から逃れるロールプレイを演じます。
親や教職員や地域のおとななど子どもを支える立場にある人が、子どもの暴力について
きちんとした知識を持つことはとても大切なことです。
そのためCAPでは、保護者向けワークショップと教職員向けワークショップを実施しています。
おとなワークショップでは、社会に広まっている誤った暴力の認識について学びます。
これまでは誤った社会通念のもとで、暴力に対してお互いに話し合えない、話しても信じてもらえない、
そしてお互いに助け合うという関係がなかなか生まれませんでした。
その中で子どもたちは孤立させられ、暴力にあいやすいままにされていました。
子どもが孤立する状況を減らすために、子ども同士が助け合う、あるいは、
大人が子どもを援助するようなコミュニティ(地域)を作るように、大人たちに働きかけます。
さらに、子どもが暴力について言葉にして話すことができるためには、大人が子どもの話を共感しながらきちんと聴くことが大切です。
そのための具体的な方法を示します。
人数の制限はありませんが、人数によって、講演会形式やワークショップ形式になります。
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